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触媒学会は平成20年(2008年)、創立50周年を迎えます。
 
それを記念して、種々の行事が開催されます。
 
本ページではその記念行事をご紹介します


触媒学会創立50周年記念大会 / 2008.3.28-29終了

東京、船堀にて、平成20年3月28日(金)〜29日(土)、触媒学会創立50周年記念大会が開催されます。
第101回触媒討論会に合わせて開催されました。
野依良治先生の記念講演の他、パネルディスカッションなどが行われ、800人もの参加者で賑わいました。
詳しくはこちらをご覧下さい (当日の写真も掲載されています)
 

第14回国際触媒会議(ソウル) プレシンポジウム
2008年の第14回国際触媒会議(14ICC)のプレシンポジウムは、50周年記念イベントとして開催します。

平成20年7月8日(火)〜11日(金)、京都大学百周年時計台記念館で開催されます。
このあと、7月13日(日)から韓国ソウル市において、第14回国際触媒会議が行われます。
詳しくはこちらをご覧下さい。 【第14回国際触媒会議のページはこちら】
 シンポジウムの様子(写真)はこちら 7/8〜10

 

第100回触媒討論会 / 2007.9.17-20終了

第1回の触媒討論会が行われた、北海道大学理学部で、平成19年9月17日(月)〜20日(木)、触媒学会創立50周年記念、第100回触媒討論会が開催されました。
実行委員会による第1回要旨集(昭和26年9月6日〜8日)復刻版が全参加者に配布され、また討論会史上初めて1000名を超える参加者を数えました。
さらに、懇親会も北海道大学総長や、名誉会員を招待し、盛大に開催されました。
第100回触媒討論会のページはこちらです

触媒学会創立50周年記念事業募金趣意書

会員の皆様
 触媒学会は、昭和33年(1958年)に触媒懇談会として発足し、昭和39年に触媒学会と改称されました。平成20年には創立50周年を迎えます。最初は触媒研究に携わる研究者の集まりとして始められましたが、研究者の触媒に対する熱い志と産業界からの期待、さらに先人の献身的な努力により学会としての発展をとげ、現在では2,500名を超える個人会員と120を超える団体会員がつどっております。

続きと詳細は、こちらをご覧下さい。(pdfファイル)