参照触媒(reference catalyst)は共通試料の無償提供とその試料のデーター収集をとおして,触媒に関する研究活動を強力にバックアップすることを目的として1979年に設立されたものです.以来,参照触媒委員会は触媒学会の唯一の常置委員会として活動してきました.2007年,参照触媒委員会は参照触媒部会に改編され,事業推進部門基盤活動委員会傘下の部会の第一号として再スタートしました.
松本委員長(当時)が第81回触媒討論会においてこれまでの活動を総括する講演を行いました.その際のOHPを公開します.
参照触媒部会では,発足以来いくつかのプロジェクトを行ってきました.現在も"セリア"ととAsia Catalystの2つのプロジェクトを行っています.また,硫酸化ジルコニアプロジェクトが成果のまとめに入っているところです.