ナノ粒子研究会


目 的 ナノスケールの触媒粒子を自由自在に作り出す超微細加工技術は, ナノテクノロジーの最先端応用分野において中心的な役割を果たすと期待されています. 特に, 狭い粒子径分布をもち, 構成元素比, 酸化状態, および構造を高度に制御したナノ粒子は, これまでにない新規な物理的・化学的性質の発現が期待できるため, 新世代型の高機能性材料となる可能性を秘めています. ナノ粒子は, これからの機能性触媒の開発における重要な研究課題です.
本研究会は, ナノ粒子の“調製・キャラクタリゼーション・機能”に関する総合的な理解と, 産官学間の意見や情報の交換, 討論を通してその研究成果を広く発信することを目的とし活動を展開してきました.
今後も, 触媒討論会へのセッション参加のみならず, 研究会独自の発表・講演の機会を設け, 産官学間の情報交換が活発にできる機会を提供します. 皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます. 
世話人代表 寺岡 靖剛(九大総合理工)〔連絡先〕 〒816-8580 福岡県 春日市 春日公園6-1 九州大学大学院 総合理工学研究院 物質科学部門 TEL: 092-583-7526 FAX: 092-583-8853 E-mail: teraoka@mm.kyushu-u.ac.jp
世話人 浅見 幸雄(岩谷瓦斯)、石井 康敬(関大)、上野 龍一(新日本石油)、上松 敬禧(千葉大)、海老谷 幸喜(北陸先端大)、尾中 篤(東大)、金田 清臣(阪大院基礎工)、小林 哲彦(産総研)、宍戸 哲也(京大)、島津 省吾(千葉大)、田中 庸裕(京大)、土田 雅昭(丸善石油化学)、内藤 周弌(神奈川大)、中條 哲夫(昭和電工)、平井 隆之(阪大)、松田 洋和(ダイセル化学工業)、水野 哲孝(東大)、三宅 孝典(関西大学)、三宅 幹夫(北陸先端大)、吉田 寿雄(名大)
事 業 〔18年度〕第98回触媒討論会(富山市)に「ナノ粒子」セッションとして参加(依頼講演2件, 一般発表16件)。 〔19年度計画〕第100回触媒討論会にセッション参加する。第2回ナノ粒子触媒に関する講演会、第3回ナノ粒子触媒に関する研究発表会の開催(日程および会場未定)。