第38回触媒学会若手会「夏の研修会」

 112名(講師・幹事含む)の参加を頂き,無事終了致しました.
御協力ありがとうございました.
主催触媒学会若手会
期日2017年8月2日(水)〜4日(金)
会場KKRホテルびわこ(〒520-0105滋賀県大津市下阪本1-1-1)
アクセスJR唐崎駅(湖西線)から徒歩12分
 

触媒学会若手会では滋賀県のKKRホテルびわこで今年も「夏の研修会」を開催します.
この研修会では触媒研究の第一線でご活躍中の先生方をお招きし,ご講演をしていただきます. また,学生発表セッションでは,ポスター発表に加え,口頭発表(発表10分,討論5分)も行います. ポスター発表に関しましては,PDや若手研究者からの発表も受け付けます. 尚,学生発表者を対象に参加者全員の投票による優秀発表者の表彰も行いますので,両発表セッションへの積極的な参加をお待ちしております. 学生・若手研究者を対象とした「夏の研修会」は,講演,討論を通じて,貴重な知見を得ることができるだけでなく,日頃交流の少ない他大学の学生との親睦を深める貴重な機会にもなると思いますので,みなさま奮ってご参加下さい.


更新情報はHP上で随時お知らせします.

プログラム予定

日付 時間 内容
8月2日(水) 13:30〜 受付
13:55〜 開会
14:00〜15:00 講演@ 水垣 共雄 先生
15:10〜16:10 講演A 館山 佳尚 先生
16:20〜17:20 講演B 片田 直伸 先生
20:00〜 ポスター発表
懇親会
8月3日(木) 9:00〜12:05 学生による口頭発表
13:00〜14:00 講演C 松岡 雅也 先生
午後 フリータイム
20:00〜 ポスター発表
懇親会
8月4日(金) 9:00〜10:00 講演D 稲垣 伸二 先生
10:10〜11:10 講演E 江口 浩一 先生
11:10〜11:20 閉会・表彰式
11:30頃 解散

講演予定の先生方

講師 (所属) 講演タイトル
水垣 共雄 先生
 (大阪大学大学院 基礎工学研究科)
バイオマス資源からの有用化成品合成を指向した固体触媒の開発
館山 佳尚 先生
 (物質・材料研究機構 界面計算科学グループ)
第一原理計算で界面の酸化還元・酸塩基過程を探る
片田 直伸 先生
 (鳥取大学大学院 工学研究科)
固体酸触媒
松岡 雅也 先生
 (大阪府立大学大学院 工学研究科)
多孔性金属錯体(PCP/MOF) の示す触媒作用
稲垣 伸二 先生
 (株式会社豊田中央研究所)
メソポーラス材料を利用した人工光合成の構築
江口 浩一 先生
 (京都大学 工学研究科)
固体酸化物形燃料電池の開発と燃料適応性

学生発表について

触媒学会若手会夏の研修会では,講師の先生方の講義に加え,参加学生による口頭発表・ポスター発表を毎年行っています.


口頭発表形式:発表:10分, 質疑応答:5分

 口頭発表を通じて自分の研究を紹介すると共に, 講師の先生方や参加学生と活発な討論をしていただくことが目的です.
 参加申し込みの際,口頭発表希望の旨をお知らせください. 特に、ドクターコースの学生の積極的な申し込みを歓迎します.
ポスター発表  自己紹介を兼ねて自分の研究内容を知ってもらい,学生同士の交流を深めることを目的としています. 学会発表ではありませんので,データが不十分でも研究計画段階でも構いません.
 実験を始めたばかりの学部4年生,修士1年生の方でも大歓迎です.PDや若手研究者からの発表も受け付けています.
ポスターの用紙サイズはA1でお願いします.
発表要旨ファイル <口頭発表>
刷り上がりA4一枚の要旨(wordファイル, 図表含む)を付し,E-mailにて 締切日(6月30日(金))までに御送付ください.

口頭要旨テンプレート(word)

<ポスター発表>
発表概要をA4半ページ以内(wordファイル, 図表含む)にまとめ, E-mailにて締切日(6月30日(金))までに御送付ください.

ポスター要旨テンプレート(word)

ポスター発表の要旨ファイルはA4半以内厳守をお願いします.
賞与 参加者全員による審査により,優秀ポスター賞,優秀口頭発表賞を選考します. 研修会にて表彰すると共に,このホームページ上でも紹介します.

参加について

定員 90名
参加費 学生 \17,000(口頭,ポスター発表2000円引き(学生のみ))
一般 \25,000

*学生、一般共に一泊の方は6000円引き
支払方法当日お支払い下さい.
参加申込締め切り  6月23日(金)参加募集の受付は締め切りました.

参加申込方法

氏名,学年,性別,所属,連絡先(E-mail・電話等),参加資格(一般・学生),学生発表(口頭・ポスター発表)の有無を明記してE-mailにて下記宛お申込み下さい.
申込みは研究室単位で構いません.
学生発表の方には簡単な要旨を作成して頂きます.

ご参加を予定されている方は,早めの申し込みをお願いします.

内容,申込方法など問合せ先

堀内 悠  大阪府立大学 大学院 工学研究科 物質・化学系専攻 応用化学分野 松岡研究室
Tel: 072-254-9288
E-mail: horiuchi\2017\chem.osakafu-u.ac.jp(\から\までを@に変換して下さい.)

触媒学会若手会「第38回触媒夏の研修会」優秀発表賞

学生発表セッション優秀発表賞は,以下の通り決定となりました.
受賞された方,おめでとうございます.

<学生発表セッション優秀発表賞>
優秀口頭発表賞
1位 O-9 小寺正徳(東京大・堂免・嶺岸研究室)
 「ペロブスカイト型SrNbO2N光触媒の窒化プロセスと光触媒活性に関する検討」

2位 O-5 林 峻(東京大・佃研究室)
 「二酸化炭素固定化反応におけるデカニオブ酸[Nb10O28]6-の塩基触媒作用」

3位 O-7 岸本史直(東工大・和田研究室)
 「n-n接合体形成によって引き起こされる酸化タングステンナノシートの電子構造・光機能の変化」

優秀ポスター発表賞
一日目

1位 P1-2 宮川あかり(東北大・冨重研究室)
 「白金触媒を用いた2-メトキシシクロヘキサノンの脱メトキシ反応」

2位 P1-8 兼古寛之(東京大・堂免・嶺岸研究室)
 「(ZnSe)0.85(CuIn0.7Ga0.3Se2)0.15薄膜光カソードとBiVO4光アノードを用いた光電気化学セルによる高効率な光電気化学的水分解」

3位 P1-12 馬原優治(名古屋大・薩摩研究室)
 「時分割DXAFSによる担持PdO粒子のCH4での還元挙動の解明」

4位 P1-26 田中友海 (首都大・宍戸研究室)
 「担持PdAu合金触媒によるアルキンの[2+2+2]付加環化反応」

優秀ポスター発表賞
二日目

1位 P2-39 小川幹太(京都大・阿部研究室)
 「可視光応答型層状酸ハロゲン化物Bi4NbO8Cl光触媒粒子のフラックス合成と水分解反応への適用」

2位 P2-1 芳賀美祐(東北大・冨重研究室)
 「酸化セリウム+2-シアノピリジンからなる均一・不均一系ハイブリッド強塩基触媒を用いたメタンの変換」

3位タイ P2-8 影島洋介(東京大・堂免・嶺岸研究室)
 「(ZnSe)0.85(CuIn0.7Ga0.3Se2)0.15光カソードから成る膜-光電極接合体を用いたソーラーメチルシクロヘキサン生成」

3位タイ P2-34 浪花晋平(京都大・吉田研究室)
 「酸化チタン光触媒を用いた含窒素芳香族化合物の選択的直接クロスカップリング」