触媒学会横浜地区講演会 ―― 規則性多孔体に関する触媒化学の新展開 ――
主催	触媒学会関東地区
日時	2007年1月11日（木）13:00〜17:30
会場	横浜国立大学・教育文化ホール・中集会室   （横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1） [アクセス] http://www.ynu.ac.jp/access/acc_10.html 定員（70名）になり次第締切 （締め切った旨の掲載が無ければ当日参加登録可能です）
プログラム
13：05〜14：00	「メソポーラスシリカの表面修飾による生体模倣反応場の構築」 　（豊田中研）大橋 雅卓
14：00〜14：55	「メソ多孔体-酸化チタン微粒子複合体のナノ・スーパーナノ協奏機能による分子選択的光触媒作用」 　（広島大院工学研究科）犬丸 啓
15：10〜16：05	「ゼオライトおよびメソ多孔体を利用した自動車排ガス処理触媒の調製」 　　（東大生産研）小倉 賢
16：05〜17：00	「透過型電子顕微鏡による規則性多孔体の微細構造解析」 　（ファインセラミックスセンター）佐々木 優吉
参加費　　無料 懇親会 講演会終了後，講師を囲んで簡単なミキサーを開催します（会費2000円）。 参加申込方法 下記へe-mailまたはFAXでお申し込み下さい。その際，懇親会への出欠をお知らせ下さい。
申込・問合先 横浜国立大学大学院工学研究院 機能の創生部門 窪田　好浩 240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5 電話(045)339-3926 Fax: (045)339-3941 E-mail: kubota@ynu.ac.jp
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