第103回触媒討論会

主催:触媒学会 共催:日本化学会
                            
会 期 平成21年3月30日(月),31日(火)
会 場 埼玉大学

実行委員長 三浦 弘(埼玉大学 大学院理工学研究科)

Web申し込みの開始は10月下旬を予定しています。

 第103回触媒討論会は「資源有効利用のための触媒化学」に関するテーマセッションと一般講演(B1およびB2形式), および応用を目指した基礎研究から応用研究までを対象としたR&Dセッションからなる討論会Bと,ポスター発表による討論会Aで構成します. 討論会Bには若手優秀講演賞 (エントリー制),討論会Aポスター発表には優秀ポスター発表賞(全発表対象)を設定します (賞に関する詳細は50巻2号の「賞に関するお知らせ」および触媒学会web siteを参照してください).

討論会B資源有効利用のための触媒化学化石燃料や希少元素などの限られた資源を有効利用するために触媒が果たすべき役割はますます重要になりつつあります.石油やバイオマス由来の原料を高選択的に目的生成物に転換する触媒反応,貴金属の使用量を大幅に低減する,または豊富な元素を代替材料とした高活性触媒の開発など,資源を効率良く活用するための触媒研究に関する講演を本セッションでは広く募集致します.発表の形式としては,討論を主体とした口頭発表(B1)と講演を主体とする口頭発表(B2)を設けますので,積極的なご応募をお願いします.

討論会B「一般講演」
 テーマセッション以外の分野に関する講演は, 一般講演へお申し込みください.
 発表の形式としては,討論を主体とした口頭発表(B1)と講演を主体とする口頭発表(B2)を設けますので,積極的なご応募をお願いします.
討論会BR&Dセッション」
 企業の工業的な応用を強く志向した研究を対象としたセッションです.原則として発表は企業の方に限ります.
討論会A ポスター発表
 最近の実験事実など速報的な内容の発表を歓迎いたします.

I.講演申込要領
討論会B「資源有効利用のための触媒化学
討論会B 一般講演 
 発表時間
 B1講演では,25分(講演10分,討論15分),B2講演では,25分(講演20分以内,討論5分以上).
 講演予稿 B1,B2講演の予稿は,要旨(和文),図・表を含め刷上がり3頁です.英文要旨は別紙に記載されます.予稿は会誌「触媒」51巻2号(触媒討論会特集号,平成21年3月10日発行予定)に掲載されますので,触媒学会会員には事前に送付されます.
 申込方法
 
1. お申し込みの際にはテーマセッション,一般講演のどちらかをお選びください.
 2. 口頭発表(B1)は,単なる問題提起・実験結果だけではなく,発展的な討論を行うための十分な考察を必要とします.
   口頭発表(B2)では,最新の実験事実の報告,問題提起,講演者の研究のレビューなど講演時間の長い方が主張点が明確になる場合とします.
 3. 講演者は研究の内容について責任をもって討論できる方に限ります.なお,申込件数が多い場合は,同一研究グループからの複数発表をご遠慮願うことがあります.
 4. 申込受付は本誌に記載の「Webによる第103回触媒討論会講演申込方法」を参照してください.
 5. 申込まれた講演の採否およびプログラムの編成については,討論会委員会にご一任ください.
討論会BR&Dセッション」
 発表時間 25分(講演20分,討論5分)です.
 講演予稿 図・表を含め刷上がり1頁です.英文要旨は別紙に記載されます.予稿は会誌「触媒」51巻2号(触媒討論会特集号,平成21年3月10日発行予定)に掲載されますので,触媒学会会員には事前に送付されます.
 申込方法
 1. 本セッションではテーマは設定されていません.広い研究分野からの申込を期待します.
 2. 講演者は研究の内容について責任をもって討論できる方に限ります.なお,申込件数が多い場合には,同一研究グループからの複数発表をご遠慮願うことがあります.
 3. 申込受付は本誌に記載の「Webによる第103回触媒討論会講演申込方法」を参照してください.
 4. 申込まれた講演の採否およびプログラムの編成については,討論会委員会にご一任ください.
討論会A ポスター発表
 発表時間 1時間以上
 講演予稿 図・表を含めて刷上がり1頁です.予稿は別冊「第103回触媒討論会A講演予稿集」に掲載されます.
 申込方法 
 1. 講演者1人につき申込は1件に限ります.
 2. テーマは設定されていません.広い研究分野からの申込を期待します.
 3. 申込受付は本誌に記載の「Webによる第103回触媒討論会講演申込方法」を参照してください.
 4. 申込まれた講演の採否およびプログラムの編成については,討論会委員会にご一任ください.
 5. 注目発表にエントリーした場合, 討論会委員会が事前に予稿原稿に目を通すことをご了解ください.

II.講演申込締切(討論会B,討論会A共通)  
 平成20年11月7日(金).これ以降に着信したものは受理できませんので,特にご注意ください.

III.予稿原稿締切  平成21年1月13日(火)17時.Webによる予稿原稿提出をしてください.
講演番号および予稿原稿作成の手引きは12月中旬に触媒学会ホームページ(http://www.shokubai.org/)に掲載し,講演申込者には予稿原稿作成の手引きを送付します.また,本会の内規により,会誌「触媒」に掲載された予稿の著作権は本会に帰属しますので,著作権行使に係わる諸手続きを本会に委任することをご了承願います.

IV. 講演予稿集の発行と特許 触媒討論会Bの講演予稿原稿は, 「触媒」51巻2号の討論会特集号(平成21年3月10日発行予定)に掲載されます.触媒討論会Aの予稿集は「触媒討論会A講演予稿集」(平成21年3月30日発行予定)として「触媒」誌とは別にオフセット印刷されます.これらの講演予稿集は特許法第29条1項3号の頒布された刊行物にあたり公知に該当します.したがって, その後に同内容の特許出願を行う場合は, 特許法第30条1項の新規性喪失の例外規定の適用を受けることが必要となりますのでご留意ください.なお, 触媒学会は特許法第30条第1項の規定による[特許庁長官が指定する学術団体]に指定されており, 同規定の適用は新規性喪失の日から6ヵ月の期間となります.なお,インターネットでの公開内容も研究内容の公知に当たります.プログラムは, 討論会委員会で決定後,講演申込情報(題目, 講演者, 所属, 講演番号)を次の要領で公開しますのでこの点もご留意願います.

V.プログラム公開予定日
触媒学会web site(http://www.shokubai.org/meeting/)平成21年12月15日(月)公開予定
触媒誌会告(51巻1号) 平成21年1月15日(木)発行予定



[触媒討論会へ] [触媒学会へ]