第123回触媒討論会の概要
- 重要なお知らせ:今回から触媒討論会講演予稿集冊子体販売はありません。USBメモリー版を会期中会場受付にて4,000円(税込)で販売します (第123回触媒討論会終了後はCD版を6,000円(税別)で販売)。詳しくはこちらをご覧ください。
- 3月21日(木・祝)は学内の生協食堂、生協購買は閉店しています。キャンパス周辺のコンビニ、飲食店をご利用ください。コンビニは杉本町駅西口(キャンパスと反対側)に5軒ございます。
- 会場最寄りのJR阪和線 杉本町駅は普通電車のみ停車します。関空快速、紀州路快速、区間快速は停車しません。お越しの際はご注意ください。
- 第123回触媒討論会では、特別講演・口頭発表(B1講演、B2講演)・ポスター発表を開催いたします。
- 今回の触媒討論会では、初日の3月22日に神谷 信夫 教授(大阪市立大学複合先端研究機構・大学院理学研究科)をお招きし、特別講演『光合成で働く光化学系II・酸素発生クラスターの構造とMn原子の価数』を行っていただくことになりました。多くの方々のご参加をお待ちしております。
- 第123回触媒討論会では、特別シンポジウムを開催します。今回のテーマは『アンモニア合成、利用技術の持続的発展と革新』および『自動車触媒の研究開発における産学連携を考える』です。皆様の積極的なご参加をお願いいたします。
- 討論会期間中に「キャット・ケム実験室ミニシンポジウム2019」を開催します。
- 大阪市内の宿泊施設が大変混みあうことが予想されますので、お早めに予約されることをお勧めします。
- 本会正会員で講演時に満40才以下のB1講演者を対象に第123回触媒討論会・優秀講演賞
学生会員のB1講演者を対象に第123回触媒討論会・学生優秀講演賞
ポスター発表には学生会員を対象に第123回触媒討論会・学生ポスター発表賞を設定します。
※優秀講演賞および学生優秀講演賞については、既受賞者は選考対象となりません。