触媒討論会 各賞について

若手優秀講演賞(討論会A)について

1. 応募対象

本会会員の若手研究者(概ね40歳以下,企業研究者は45歳以下)を対象とします.審査対象講演は、秋季討論会のアドバンストユースセッションです.特に辞退のない場合には,応募されたものといたします.

2. 実施方法

以下に示す審査の結果に基づき,討論会委員会が受賞者を決定します.各討論会における受賞者数は若干名とします.

(審査方法)
1)1件の講演に対し,座長を含む4名で審査します.
2)審査のポイントは,(1)当該研究の新規性・オリジナル性・達成度,(2)当該研究への講演者の貢献度,(3)講演の論理性・わかりやすさ, (4)討論の論理性・的確性・わかりやすさ,を,ポイント制にして審査します. 審査は討論会委員のほか,座長,理事,代議員の方に依頼し,(1)〜(4)を10点満点に平均化して比較し,選出します. 審査の経過,結果等は当該講演者の要求があれば,表彰後,開示します.
3)既受賞者が同様なテーマで発表した場合は選考対象となりません.

3.表彰方法

受賞者には「触媒学会会長」名の賞状を授与します.受賞者は懇親会に招待され,会場にて賞状を授与されます. 当該講演について講演者のみ1名を表彰します.また触媒学会webおよび触媒誌上に受賞者名を発表します.共同研究者は表彰対象となりません.


優秀ポスター発表賞(討論会Aポスター発表)について

触媒学会では、第101回触媒討論会(2008年3月、東京)より、触媒討論会Aポスター発表において「優秀ポスター発表賞」を設けました。
学会創立50周年を記念して、これまでの討論会で実施されたポスター賞を改変し、新たに「優秀ポスター発表賞」として、今後開催される春、秋の全ての触媒討論会において実施します。

1. 対象

春秋の全ての触媒討論会Aポスター発表を対象とします。受賞件数はポスター発表件数の5%程度とします。1日目と2日目のプログラムが異なる場合、それぞれの日のポスター発表件数の5%程度とします。

2. 実施方法

審査員(討論会委員、代議員、実行委員、BおよびA講演座長およびシニア会員)の投票によって決定します。審査では特に下記の点を総合的に評価します。
1) 研究のインパクト:波及効果が大きい注目すべき研究成果
2) 研究のオリジナリティ:新規でアイデアに富んだ内容
3) ポスター構成:一見するだけで発表を理解できる構成と魅力的なデザイン
単なる多色刷りのポスター(例:論理的構成が欠如し、単なる広告宣伝ポスター的なもの)は審査の対象にしません。

3. 表彰方法

春期討論会では、受賞者に後日賞状(学会長名、 発表者全員名、発表題目 を記載、1通を代表者に送付)を郵送するとともに、触媒学会webおよび触媒誌に掲載します。
秋期討論会では、受賞者を懇親会に招待し、会場にて賞状(学会長名、 発表者全員名、発表題目 を記載)を授与するとともに、触媒学会webおよび触媒誌に掲載します。 また、討論会3日目に受賞ポスターを適切な場所に掲示します。


若手優秀講演賞(討論会B)について

触媒学会では50周年記念事業の一環として、若手研究者の育成を目的とした「若手優秀講演賞」を新たに設け、第102回触媒討論会(2008年9月、名古屋)より実施しています。
本賞は触媒討論会における優れた口頭発表に対して与えられるもので、これにより若手研究者の発表および研究に対する意欲を高め、ひいては触媒討論会の質的向上および触媒研究の活性化を図ることをめざしています。

1. 応募対象

本会会員で発表時に35才以下の方を対象とします。審査対象講演は、春季討論会のB講演です。特に辞退のない場合には、応募されたものといたします。

2. 実施方法

以下に示す審査の結果に基づき教育推進委員会が受賞者を決定します。各討論会における受賞者数は、原則として、応募総数10件以下のとき1名まで、11~20件のとき2名まで、21件以上のとき3名までとします。

(審査方法)
1) 1件の講演に対し、座長を含む6名で審査します。
2) 審査は、研究の質に関する項目(主に予稿の内容に関して審査)、発表の質に関する項目、質問への対応に関する項目、の3項目について行い、その結果を総合的に判断します。
3) 既受賞者が同様なテーマで発表した場合は選考対象となりません。

3. 表彰方法

受賞者には「触媒学会会長」名の賞状を授与します。受賞者に後日賞状を郵送します。また、触媒学会webおよび触媒誌上に受賞者名を発表します。受賞者は副賞として以下のi)あるいはii)のいずれかを選ぶことができます。なお、海外で開催される触媒関連の国際会議(2国間会議等も含む)において、発表する際の国際会議渡航費用の援助を希望した場合には、触媒誌フォーラムに執筆していただきます。

i) 図書券5万円分
ii) 受賞後2年以内の海外で開催される触媒関連の国際会議(2国間会議等も含む)において、発表する際の国際会議渡航費用の援助(往復運賃の実費、上限15万円)。)


第109回触媒討論会

過去の受賞等

過去の討論会

今後の討論会情報(予定)

  • 第110回触媒討論会
     H24年9月24日~26日
     九州大学(伊都キャンパス)
  • 第111回触媒討論会
     H25年春
     関西大学
  • 第112回触媒討論会
     H25年秋
     秋田大学