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触媒討論会

第121回触媒討論会 詳しくはこちら(実行委員会web site)

主催:触媒学会 共催:日本化学会
会期 平成30年3月22日(木)~23日(金) 2日間
会場 東京大学 駒場キャンパス
(東京都目黒区駒場3-8-1)
実行委員会 実行委員長 尾中 篤
(東京大学大学院 総合文化研究科)
企業展示・広告・
ランチョンセミナー
募集の案内
問い合わせ先
E-mail
一般社団法人触媒学会事務局
catsj(@)pb3.so-net.ne.jp

第121回触媒討論会では,特別講演,口頭発表(B1講演とB2講演(討論会B)),ポスター発表を開催いたします.また,B1講演には,本会正会員で講演時に満40才以下の講演者を対象に「第121回触媒討論会・優秀講演賞」,学生会員を対象に「第121回触媒討論会・学生優秀講演賞」,ポスター発表には,学生会員を対象に「第121回触媒討論会・学生ポスター発表賞」を設定します.口頭発表およびポスター発表をひろく募集しますので,下記の申込方法に従いお申し込みください.優秀講演賞および学生優秀講演賞については,既受賞者は選考対象となりません(若手優秀講演賞(討論会Aおよび討論会B)も含む).


お知らせ

B1講演,B2講演,ポスター発表の予稿執筆の手引きを掲載しました.(12/8)

第121回触媒討論会の講演申込を締切りました.(10/31)

第121回触媒討論会の講演申込を開始しました.(10/17)

第121回触媒討論会講演申込は2017年10月17日(火)から受付開始予定で,締切りは10月31日(火)です.(10/10)

第120回触媒討論会の学生口頭発表賞学生ポスター発表賞を公開しました.(9/21)


I.発表形式

触媒討論会では申し込みが可能な発表形式として口頭発表(B1講演,B2講演),ポスター発表が設けられています.口頭発表およびポスター発表は全会期中に行われます.

1.B1講演

発表時間:25分(講演10分,討論15分)

講演予稿:予稿は触媒討論会講演予稿集(平成30年3月9日発行予定,冊子体)および触媒OnTheWeb(平成30年3月9日公開予定)に掲載されます. 講演の予稿は,要旨,図・表を含め刷上がり3頁です.英文要旨(200words程度)も掲載されます.

留意事項

✓ 討論会委員会がB1講演に期待していることは?
 B1講演は,「討論中心」の発表形式であり,当日登壇する講演者が充分議論する場として提供しています.そのため,聴衆はあらかじめ配布された予稿を熟読して討論会に臨むことを原則としています.従って,当日の発表では予稿に提示されたデータ,討論したい事項,および結論を変えることは認められません.新規または発展途上の研究というよりはむしろ多くのデータがそろっておりすでに成熟した研究が対象です.触媒の機能発現のメカニズムや反応機構などについて大胆な仮説を提唱していただき,多くの研究者とその妥当性を議論していただくことを期待しています.
 すなわち,B1講演では「これまで未発表」であることは要求されません.むしろこれまでA1講演,A2講演,ポスター発表などで発表を行ってきたものをまとめ,討論していただくことを希望しています.また,同一研究グループからの同じような内容のB1講演はできるだけ避けていただいています.ただし,全く異なる研究内容であり討論する意味が充分あれば同一研究グループの講演も受け付けます.申込件数が多い場合は,同一研究グループからの複数の発表をご遠慮願うことがあります.

✓ 討論会委員会からのB1講演の講演者へのお願い
 講演者は研究の内容について責任をもって討論できる方に限ります.講演時には,原則として予稿に記載された内容以上のことは発表できません.当日の発表は予稿に記載された図や表のデータと討論したい事項に沿って行ってください.予稿に掲載されていない新規の図や表(新規な事実)を用い,予稿記載の結論やメカニズムなどを変更することは許されません.ただし,発表の際に聴衆が理解しやすいように図表の見た目や視認性を改善することは許されます.
 実際の討論の中で,予稿に記載していない詳細なデータの開示が必要な場合には,座長に許可を得た上で使用することはできます.ただし,予稿に記載された研究の趣旨が変わらないことが前提です.
 B1講演は討論中心の発表です.研究の新規性を主張する場ではありませんし,他の研究者の助言を聞く場でもありません.有意義な討論を行い,真実を見極めることを目的としています.すなわち,質問に対して,一方的に自分たちの主張を繰り返したり,ただ「分かりません」と答えたりすることは望ましくありません.講演者には予稿で示した作業仮説や想定している機構を恐れずに披露していただき,登壇前に想定される質問について十分に準備して,当日議論に臨むことを求めます.

✓ 討論会委員会での審査とは?
 現在の討論会委員会での審査では,1件の講演に対して2名の討論会委員が査読し,「討論点があるか」という観点から,コメントするようにしています.2名の委員の審査意見が割れた場合には,3人目の審査員がコメントをするよう,第106 回討論会から審査方式を改善しました.
 ポイントは,「討論点があるか」です.講演者が予稿で示す「討論したい事項」では,討論内容が判断出来ない場合が,残念ながら数多くあります.たとえば,「触媒調製の有効性」といった漠然とした「討論したい事項」では,当日果たして議論になるのかどうかが疑わしく思えます.
 そこで,15 分の質疑討論において多くの質問やコメントが出るように,データ不足の指摘など討論会委員会から多少助言をすることがあります.例えば,「こういったデータがあれば,討論できる」という助言を討論会委員会からさせて頂くことがあります.討論会委員会からの助言をご配慮いただくよう,お願い致します.
 申込添付資料には「講演状況」を記述する欄がありますが,「未発表」でないと受理しないという意味ではありません.むしろ審査の助けになるように,A1講演,A2講演,ポスター発表など関連する発表の状況を記載してください.

✓ 討論会委員会から講演申込者へのお願い
 上記を踏まえ,討論会委員会から以下のことを講演申込者にお願い致します.

●添付の資料では,以下の情報を詳述してください.
 ➢ 討論したい事項
 ➢ これまでの発表状況(B1講演だけでなく,A1講演,A2講演,ポスター発
    表,他学会での発表,発表論文も含め)と本発表における新たな議論
    ポイント

●要旨の執筆にご留意ください.
 討論したい事項に焦点を絞り,図表を使って記述してください.申込受付は「Webによる第121回触媒討論会講演申込方法」を参照してください.

●発表形式変更にご了解ください.
 申し込まれた講演の採否およびプログラムの編成については,討論会委員会にご一任ください.B1講演の討論に十分とは言えない内容であると判断した場合は,ポスター発表に形式変更していただく場合があることをご了解ください.審査が困難なものについては,申込者に直接連絡して内容を確認させていただく場合があります.


2.B2講演

発表時間:25分(講演20分,討論5分)

講演予稿:予稿は触媒討論会講演予稿集(平成30年3月9日発行予定,冊子体)および触媒OnTheWeb(平成30年3月9日公開予定)に掲載されます. 講演の予稿は,要旨,図・表を含め刷上がり1頁です.英文要旨(200words程度)も掲載されます.

留意事項

B2講演は企業および国研等で行われた応用を目指した研究発表を対象としています.大学や高専などの教育機関で行われた研究の発表を妨げるものではありませんが,単に発表時間が長いだけではなく,あくまでも応用研究に特化した発表形式であることをご留意ください.

✓ 当日登壇する講演者は研究の内容について責任をもって討論できる方に限ります.なお,申込件数が多い場合は,同一研究グループからの複数発表をご遠慮願うことがあります.

✓ 申込受付は「Webによる第121回触媒討論会講演申込方法」を参照してください.

✓ 申し込まれた講演の採否およびプログラムの編成については,討論会委員会にご一任ください.B2講演に十分とは言えない内容であると判断した場合は,ポスター発表に形式変更していただく場合があることをご了解ください.

3.ポスター発表

発表時間:2時間以上

講演予稿:図・表を含めて刷上がり1頁です.予稿は触媒討論会講演予稿集(平成30年3月9日発行予定,冊子体)に掲載され個人会員限定で触媒学会web siteで公開します.

留意事項

✓ 講演者1人につき申込は1件に限ります.

✓ 申込受付は「Webによる第121回触媒討論会講演申込方法」を参照してください.

✓ 申し込まれた講演の採否およびプログラムの編成については,討論会委員会にご一任ください.

口頭発表(B1講演,B2講演)とポスター発表を通じて,講演者1人につき申込は1件に限ります.講演の採否,発表形式およびプログラム編成については討論会委員会にご一任ください.申し込まれた講演が採択と決定された場合,12月中旬に,講演番号と予稿原稿執筆の手引きの入手要領を電子メールにてお知らせします.


II.セッション発表および一般研究発表(ポスター発表のみ)

触媒討論会ではより活発な討論を行うために,各研究会がセッションを設置しております.ポスター発表申込時に,発表内容がより近いセッションを別表1の18セッションから1つ選択してください.希望するセッションがない場合は,「セッション発表を希望しない(一般研究発表)」を選択してください.申込された発表は一般研究発表として,討論会委員会において責任をもってプログラム編成させていただきます.

別表1
1. ファインケミカルズ合成触媒(Catalysis and fine chemicals)
2. 有機金属(Organometallic and molecular catalysis)
3. コンピュータ利用(Computer application to catalysis)
4. 生体関連触媒(Bio-related catalysis)
5. 界面分子変換の機構と制御(Molecular transformation at interface)
6. 重合触媒(Polymerization catalysis)
7. 選択酸化(Selective oxidation)
8. 水素の製造と利用のための触媒技術とプロセス(Catalyst technologies and processes for hydrogen production and utilization)
9. 天然ガス転換・C1化学(Natural gas conversion and C1 chemistry)
10. 規則性多孔体の合成と機能(Synthesis and function of ordered porous materials)
11. ナノ構造触媒(Nanostructured catalysts)
12. 燃料電池関連触媒(Catalysts relevant to fuel cells)
13. 光触媒(Photocatalysts)
14. 環境触媒(Environmental catalyst)
15. 工業触媒(Industrial catalysis)
16. バイオマス変換(Biomass conversion)
17. 固体酸塩基触媒(Solid acid-base catalysis)
18. 元素戦略(Elements strategy)

各セッションの詳細については, 「セッションについて」を参照してください.


III. 重要日程

1.講演申込締切

平成29年10月31日(火).
これ以降は受理できませんので,特にご注意ください.

2.予稿原稿提出締切

B1,B2講演(討論会B):平成30年1月15日(月)17時.
ポスター発表:平成30年1月30日(火)17時.

ポスター発表の予稿原稿は事前にweb公開されます(3月9日公開予定).その際,個人会員限定でお知らせするパスワードが必要です.

3.プログラム公開日

触媒学会web site(http://www.shokubai.org/meeting/
平成30年1月12日(金) 公開予定

4.予稿集発行日

平成30年3月9日発行予定
下記「講演予稿集の発行と特許」を合わせてご参照ください.


IV.講演予稿集の発行と特許

講演予稿原稿は, 触媒討論会講演予稿集(平成30年3月9日発行予定)に印刷され会期以降希望者に販売します.B1講演およびB2講演の予稿は触媒OnTheWebに掲載し,ポスター発表の予稿は個人会員限定で触媒学会web site上に公開します.この講演予稿集は特許法第29条1項3号の頒布された刊行物にあたり公知に該当します.したがって, その後に同内容の特許出願を行う場合は, 特許法第30条の新規性喪失の例外規定の適用を受けることが必要となりますのでご留意ください.なお, 同規定の適用は新規性喪失の日から6ヵ月の期間となります.詳細は特許庁のwebページをご覧ください.インターネットでの公開内容も研究内容の公知に当たります.プログラムは, 討論会委員会で決定後,講演申込情報(題目, 講演者, 所属, 講演番号)を以下の要領で公開しますのでこの点もご留意願います.また,本会の内規により,触媒討論会講演予稿集に掲載された予稿の著作権は本会に帰属しますので,著作権行使に係わる諸手続きを本会に委任することをご了承願います.

特許庁「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続について」
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/hatumei_reigai.htm


V.Webによる第121回触媒討論会講演申込み方法

講演者は(登壇者とポスター発表者を含む),講演申込時点・発表時点において触媒学会個人会員であることが必要となります.未入会の方は講演申込する前に触媒学会web site(http://www.shokubai.org/)より入会手続きを済ませて初年度会費の納付を完了し会員番号を取得してください.この時期の入会申込は大変集中しますのでお早目に手続きをする事をお薦めします.個人会員の方で本年度までの年会費が未納の会員は,至急お支払ください.

  1. B1講演の申込には,次の記入例をご参考の上B1講演申込用要旨ファイルをダウンロードして入力してください.

      「B1講演申込用要旨ファイル」記入例のダウンロードはこちら
      「B1講演申込用要旨ファイル」ひな形のダウンロードはこちら

    要旨ファイルは「討論したい事項」に焦点を絞った1000字程度の要旨と,要旨の理解に役立つ図表を3点程度使って記述してください.また,「これまでの発表状況」(B1講演だけでなく,A1講演,A2講演,ポスター発表,他学会での発表,発表論文も含め)と本発表の新たな議論ポイントを詳述してください. Microsoft WordまたはPDF形式のファイルにして送信してください.なお,Web受付可能なファイルサイズは5 MB以下です.要旨ファイルの送信の詳細については下記8を参照してください.
    B2講演およびポスター発表の申込には,250字以内の講演要旨が必要です(全角・半角とも1文字としてカウントします).
  2. http://www.shokubai.org/meeting/から,申込フォームのリンクに入ってください.
  3. このとき会員の認証が必要です.ユーザー名とパスワードについてはメールマガジンにてお知らせします.なお、触媒学会に未入会の場合は入会後、別途お知らせ致します.
  4. 認証されると申込フォームが現れますので,これに従って必要な事項を入力してください.
  5. 入力時の注意点
✓ 題名,氏名,討論したい事項(B1およびB2講演に必須事項),250字以内の講演要旨(B2講演,ポスター発表に必須事項)には通常の日本語文字セットにある文字(いわゆるJIS全角文字,iso-2022-JP),通常の英文字や数字のいわゆる半角文字を使うことができます.

✓ 上付きの添え字は<sup>~</sup>で囲み,下付きの添え字は<sub>~</sub>で囲み,斜体は<i>~</i>で囲んで表現してください.これらはHTMLタグですが,他のタグは使えません.
 [例] 高いiC4 / iC4=(2-メチルプロパン/2-メチルプロペン)モル比
        高い<i>i</i>C<sub>4</sub> / <i>i</i>C<sub>4</sub><sup>=</sup> (2-メチル・・・
ただし,申込の際に必要な250字以内の講演要旨記入にはタグ書式を廃止しました.
文字修飾は入れず,必要な場合はそのままの記載で結構です.
 [例]iC4H8,La0.8Sr0.2CoxFe1-xO3など

✓ ギリシャ文字は日本語文字セットの中にある全角文字で表してください.

✓ 講演題目の副題は全角ダッシュの―で囲んでください.
    [例]……触媒の研究―副題―

✓ 講演者が12名を超える場合には,事務局宛(catsj@pb3.so-net.ne.jp)にe-mailにて別途ご連絡ください.

✓ 講演題目と所属,発表者についてはプログラムに掲載されますが,講演申込締切後は修正できませんのでご注意ください.

  1. 申込フォームへの入力が終わりましたら,画面下の「送信内容確認」ボタンをクリックしてください.
  2. 正しく入力されたことを確認後に画面下の「送信」ボタンをクリックしてください.
  3. B1講演にお申し込みの方は,その次の画面(申込内容管理画面)で,要旨ファイルを添付してください.
※※※要旨ファイル添付上の注意※※※
✓ 添付する要旨ファイルは, 申込手続きを行うコンピューターのローカルドライブに置いてください. ネットワーク上のコンピューターにあるファイルを添付すると正常に送信されない場合があります.

✓ 要旨ファイル名はabstract.docもしくはabstract.pdfとしてください.

✓ ファイルサイズが約5MB以下の場合はそのまま送信してください.

✓ ファイルサイズが約5MBを越す場合にはエラーメッセージが出ます.この場合は,容量の大きな図を取り除き,送信してください.当該の図はe-mail (catsj@pb3.so-net.ne.jp) あるいは郵便で別送してください.この場合,要旨中に当該の図を別送した旨を明記してください.

  1. 送信が正常に行われますと確認のメールがご登録されたメールアドレスあてに自動送信されます.受付番号とパスワードが記載されていますのでお控えください.これらは申込内容の修正や予稿原稿提出の際の認証に必要となりますので大切に保管してください.届かない場合は事務局(catsj@pb3.so-net.ne.jp)へ直ちにお問い合わせください。

第121回触媒討論会

過去の受賞等

過去の討論会

今後の討論会情報(予定)

  • 第121回触媒討論会
     H30年3月22~23日
     東京大学 駒場キャンパス
  • 第122回触媒討論会
     H30年9月26~28日
     北海道教育大学函館校
  • 第123回触媒討論会
     H31年3月
     大阪市立大学
  • 第124回触媒討論会
     H31年9月
     長崎大学