国際交流委員会
触媒研究における国際的協力の推進を図るために企画、立案することを目的としています。 業務としては、(1)国際触媒会議との連携、(2)国際交流に関する計画および準備、(3)来日する学者を学会として受け入れることの決定などがあります。
2019年度委員名簿(五十音順)
〔委員長〕
冨重 圭一 (東北大)〔委 員〕
青木 肇也 (旭化成)朝倉 清高 (北海道大)
天尾 豊 (大阪市立大)
石原 達己 (九州大)
上田 渉 (神奈川大)
薩摩 篤 (名古屋大)
関根 泰 (早稲田大)
辰巳 敬 (製品評価技術基盤機構)
田中 庸裕 (京都大)
福岡 淳 (北海道大)
水垣 共雄 (大阪大)
村松 淳司 (東北大)
山下 弘巳 (大阪大)
山中 一郎 (東京工業大)
国際交流委員会規程
1.目 的
触媒研究における国際的協力の推進を図るために企画、立案することを目的とする。2. 業 務
(1) 国際触媒会議との連携(2) 国際交流に関する計画および準備
(3) 来日する学者を学会として受け入れることの決定
(4) 討論会の開催に当たり、実行委員会を設置し、業務の一部を委任することができる。
(5) その他
3.構 成
委員会は委員長1名、支部担当理事3名および国際会議担当者各1名を含む委員若干名をもって構成する。委員長は国際交流担当理事をもってあてる。4. 委員の任期
(1) 委員長の任期は2年とする。また、1年に限り再任を妨げない。(2) 幹事および委員の任期は2年とする。また、再任を妨げない。
(3) 国際会議担当委員の任期は、別に定める。
5. 附則
委員会の下に、TOCAT部会、日韓シンポジウム部会を置くことができる。(平成24年9月23日理事会承認)